エアープランツとは何か

エアープランツとは、
パイナップル科チランジア属の植物のことです。
エアープランツではなく、
チランジアと呼ばれることもあります。

エアープランツと呼ばれるその理由は、
空気中の水分を吸って成長することによります。

空気中の水分を吸う際に、
雨が降っていれば雨から吸収します。
これら水分は全て、葉が吸収しますから、
根や土は必要がありません。

このエアープランツの根は、
水分を吸収できないわけではありません。
しかしながら、エアープランツの場合において、
根の存在意義は、水分を吸収することにあるのではなく、
葉の部分などを固定する為にあります。

元々エアープランツは、樹木の枝、
また岩などから生えてくる植物です。
ですから、先にも書きました通り、
成長する上で、土というものは必要ありません。

また、エアープランツの多くは乾燥にとても強く、
時折葉を濡らす程度の水分で十分成長するのが特徴です。
しかしながら、種類によっては、乾燥に弱いものもあり、
そのような種類の場合には、常に水分が必要となってきます。

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